安定した歩行に繋がる結果がでました!

本年もどうぞよろしくお願い致します!
本研究で採用する「棒びくす®」は、2002年に考案された棒を用いた関節機能・姿勢改善プログラムであり、これまで主に地域在住中高齢者を対象に広く実践されてきた実績を持つ。対照群は、長座体前屈、左右の足趾把持筋力、FRT、TUG快適、TUG最大が有意に改善を認めた。本研究の最大の新規性は、この棒を「足趾で把持する」「足底で転がす」「全指間で挟む」「支持として活用し歩行IC~LRの安定」という動作に応用した点にある。足部アプローチの新たな選択肢を提示し、超高齢社会における健康寿命の延伸に寄与するエビデンスとなることが期待されることが示唆された。